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男性で脱毛に興味がある人でも、毛周期を知らない人は意外と多いのではないでしょうか。
毛周期は脱毛をするにあたって、無視できない要素の1つで、男女間で違いがあるモノです。そこで、男性の毛周期について、見ていこうと思います。

毛周期とは何か

毛周期とは「成長期」「退行期」「休止期」からなる、毛の一生のようなものです。
ヘアサイクルと言うこともあります。髪の毛を例にした場合、男性は3~6年で1サイクルが回ります。
成長期は、その名の通り、毛が伸び続けている期間を指します。

退行期は毛が成長しきってしまい、抜けようとしている状態で、この時には既に髪の毛と毛根が離れてしまっていますから、覚えておいてください。
言ってしまえば、毛が毛穴に差し込まれた状態ですから、簡単に抜けてしまいます。
休止期は毛が抜けた後、また生えてくるまでの時期で、毛が抜けた後ですぐ次が生えてこないのは休止期があるからです。

成長期は髭だと見えている7~8割に相当し、髪の毛だともっと多く、9割が成長期に当たるといいます。
もしも、これらの毛の多くが退行期にあれば、どんどん毛が抜けていって、最終的には禿げてしまいますから、当然の数字かもしれませんね。

脱毛で大切なのは成長期にある毛

脱毛をするにあたって、毛周期が大事になるのは、成長期でなければ、多くの脱毛サロンや脱毛クリニックの脱毛器が、上手く効果を発揮できないからです。
というのも、フラッシュ脱毛でも、レーザー脱毛でも、メラニンに反応して、熱を発生させて毛根にダメージを与えるからだと言えます。

退行期と休止期では、どれだけ毛の黒と反応して、熱を発しても肝心の毛根と繋がっていないので、毛根にダメージが入りません。それでは、意味がないわけです。
ただし、成長期の数が多ければ、早く脱毛が終わるのかと言われたら、それだけではわからないというのが現実ですね。
例えば、髭は成長期の割合が多い部位ですが、毛深くなりやすく、長期化しやすいです。

また髭や髪以外の部位だと、成長期の率は30%以下になりますから、何度も脱毛器を使う必要が出てきます。

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男性の毛周期はどうなっているのか

男性の毛周期は、女性とは違い、例えば髪の毛だと男性が3~6年なのに対して、女性が4~8年になります。
この違いは恐らく、性ホルモンによる違いなのでしょう。
それで、男性の毛周期ですが、髭が2週間~2か月、アンダーヘアが7か月、腕が半年~7か月程度、脚が10か月~1年くらいになります。

個人差があるため、あくまで目安ですが、脱毛の頻度が2~3か月と言われるのは休止期が大体それくらいの長さだからというのと、多くの部位を脱毛する際に、効率が良いのがそれくらいだからというこのようです。
髭の頻度が短いのも、髭の休止期が短いからだと言えるでしょう。

毛周期を知ってメンズ脱毛を知る

中にはすぐに脱毛を進めて、1か月くらいでつるつるになりたいと考えている人もいるかもしれません。しかし、一般的なサロンやクリニックでは、それが難しいと言う事が理解できたのではないでしょうか。
中には、毛周期に寄らない脱毛器もありますから、脱毛を急ぎたい人は、そう言った機器を採用しているお店を探すと良いでしょう。

男性と女性の体毛の生え方の違い

体毛で男性と女性とで、大きく違うのが髭の有無ではないでしょうか。ですが、それ以外にも違いはたくさんありますよね。それによって、脱毛をする時の料金なども変わってくるのですが、毛の生え方でどのような違いがあるのか、見て見ませんか。

男性の方が毛深くなりやすい

毛は性ホルモンとの関係が強い事を、ご存知でしょうか。パッと見て分かるのは髭だと思いますが、髭は男性ホルモンの影響を受けやすいところです。
ですから、男性に生えていますし、女性には生えていませんよね。
とはいえ、女性も男性ホルモンを分泌していますから、絶対に全く生えないとは言えないのが現実です。

ですが、仮に生えたとしても、男性よりも濃くはなりません。
髭の他、男性ホルモンの影響を受けるとされるのが、眉より下の多くの体毛です。
そのため、体毛に関しては、男性の方が毛深くなりやすいと言えるでしょう。

毛深いとは、太く・濃く・長く生える事です。
逆に女性ホルモンの影響を受けるのが、髪の毛になります。
そのため、女性は禿にくいのですが、紙が抜けやすくなるという意味では、男性ホルモンも関係しています。

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基本的な仕組みとしては男女間で変わる事はない

男性の方が毛深くなりやすいのは確かですが、生える仕組みに違いがあるわけではありません。
毛根にある毛母細胞が、細胞分裂をして毛球が作られ、毛細血管から栄養を受け取って成長していく事で、毛が伸びていきます。
ですから、脱毛をする時には、毛根にダメージを与えて、毛を作る機能を低下させる(破壊する)わけです。

この脱毛の方法は男性であっても、女性であっても違いはありません。
そのため、男女で同じ脱毛器を使うことができます。
フラッシュ脱毛の場合、男性はIPL方式が多いのに対して、女性はSSC方式の方が多いと言われていますが、IPL方式が男性にしか作用しない訳でも、SSC方式が女性にしか作用しない訳でもありません。

単純に毛深い所だと、IPL方式の方が向いているからで、産毛などの多い女性にはSSC方式の方が向いているだけの事です。
同じように、同じ脱毛器を使ったとしても、男性の方が出力を強くしないと十分な効果は得られないのでしょう。

脱毛の男女間の値段の違いはどうして生まれるのか

同じ部位なのに、男女間で値段が違うのは、単純に男性の方が毛の量が多いからと言って良いです。しかも、太い毛が生えやすいですから、光を当てる回数がどうしても増えてしまいます。
男性と女性とで、全く同じ施術をして、女性がツルツルになる回数までやった場合、恐らく男性は脱毛が完了していないでしょう。

その状態では流石に同じ金額というわけにもいかないのでしょう。
1回の照射回数も変われば、サロンに通う回数も男性の方が多くなるでしょうから、男性の方が高くなるのは、ある種仕方がない事です。
特に髭は、他の部分より毛深くなりやすいですから、長い期間脱毛を続ける必要があります。

毛深いからこそ脱毛をしたい

言ってしまえば、男性の方がムダ毛が生えやすいわけです。
放置していれば、どんどん清潔感がなくなり、見た目が悪くなりますから、手入れは女性以上に気を遣うべきですよね。
その手入れを楽にするためにも、脱毛をしてみてもいいのではないでしょうか。

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